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視能訓練士の現状


視能訓練士の現状

視能訓練士の現状は、第1回国家試験が1971年に実施されたが、1991年に養成校が8校になるまでは、有資格者数はなかなか増えなかった。(社)日本視能訓練士協会の資料によると、専門分野である両眼視機能の矯正訓練に加えて、現在では眼科一般検査、健診など多様化し、医療機関(眼科)での需要は高まっているが、2008年の新卒視能訓練士は全国で648人、総有資格者数は約7,500人と、供給は不足気味。推計によると2020年には有資格者数は約16,000人程度になると見込まれている。(出典:日本視能訓練士協会資料)

医療機関に勤務

(社)日本視能訓練士協会によると、視能訓練士が仕事をしている場は、多い順に眼科診療所が全体の約3割と最も多く、準公立病院・診療所、公立医療機関、私立病院。私立大学病院、私立眼科病院・・・と、医療施設が圧倒的に多い。(出典:日本視能訓練士協会・2005年データ)

視能訓練士養成施設増加

1991年に視能訓練士養成施設が8校になり、2008年6月現在では、大学と専門学校で合計24校まで増加。(社)日本視能訓練士協会の公表資料によると、2008年の新卒視能訓練士は全国で648人、総有資格者数は約7,500人。推計によると2020年には有資格者数は約16,000人程度になると見込まれている。また養成所の育成期間も延長傾向にあり、1年制の専門学校は全国1校のみ、逆に4年制大学は1998年:2校→2008年:7校と増加。2007年度の定員数の割合がおよそ、専門学校7(737人)に対して、大学3(278人)となっている。(出典:日本視能訓練士協会資料)